縁があった学生と一人ずつ真筆に向き合って、彼らの成長に貢献するというスタンスで採用活動に取り組んでいるからこそ、このような飲み会ができるのだと感心した。
IIJが開催するセミナーのことは、このような他社の内定者からも、後輩へと口コミで広がっている。
企業の成長のカギは「変革人材」が握っている。では企業としては、どのような人材を育てていったらいいのだろうか。
私は「変革人材」を育てることが企業の成長のカギを握ると思っている。
「変革人材」とは何か。既存の人材像を改めて整理すると以下のようになる。それに対して「変革人材」とは、「足し算人材」と「掛け算人材」の能力に加え、新たな売れる仕組みを創り出すことのできる人材を指す。つまり既存の枠組みにとらわれず、新たな「儲ける仕組み」を生み出すことができる人材のことである。これからの新卒採用活動は、数年後の近い将来、多くの人材を「変革人材」に育てることを前提に展開する必要がある。
●言われたことをこなす人材←「作業人材」●既存の「売れる仕組み」の中で力を発揮する人材←「足し算人材」●既存の仕組みを強化し、メンバーの力を高められる人材←「掛け算人材」これからの時代、もしその力がなければ、企業に入った後どれだけ早く「変革人材」になれるかが勝負であり、その点が内定を得られるかどうかを左右することになる。これまでは「売れる営業担当者」「できるシステムエンジニア」といった「足し算人材」、あるいは「力のある営業マネジャー」「しっかりした経理担当者」といった「掛け算人材」の素質があれば、新卒人材に関しては「ポテンシャル採用」という名目で採用していた。場合によっては、とりあえずは言われたことをこなす「作業人材」であっても採用していたケースもあるかもしれない。しかし、今後はそれでは生き残れない時代になる。
「人数を増やして売上高を増やす」という足し算の発想が経営者の頭の中にある限り、経営環境がよい時には採用人数を増やし、悪くなると一雇用を削減するという一雇用の呪縛から逃れることができない。これからの採用活動は、少数で構わないので、どんな経済環境下でも新たな「売れる仕組み」を発見し、それを形にすることができる「変革人材」に成長する潜在力を持つ学生を採用すべきだし、すでにそのような採用をする会社が増え始めている。そうなれば経営環境に左右される度合が低くなり、長い目で人材採用と育成を考えられる。賢明な企業の経営者はそう考えるようになっている。
海外のセルライト除去を取引するときは、その国の通貨で行いますので、セルライト除去の両替が必要になってきます。